CHANEL N°5 L'EAU

こんにちは、

先日あるご縁で出会った調香師仲間から聞いて気になったので、

今日は出かけついでに最近チェックできていなかった新作香水を試してきました。

CHANEL N°5 L’EAU


画像の説明


香水といえば、CHANEL N°5はあまりにも有名。
フランス語ではナンバー(No.)をN°と表記します。

若い世代でも憧れの香水としてあげる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

年上の女性がまとうイメージのN°5ですが、

L’EAUは20代〜30代がまとえる仕上がりになっています。
(L'EAUはフランス語で水のこと。
オードパルファンや、オードドワレのように、
オーがつくとパルファンよりも軽快なイメージを与えます。)

フレッシュなトップノートで透明感を感じ、

そのあとにN°5特有のアルデハイドが感じられますが、

N°5ほど濃厚なパウダリーさも受けずにまとまります。

まとった印象としては、トップはL’EAUの新鮮さが、

でもミドル中盤からラストはN°5のやわらかな重厚感が魅力に感じます。

わがままですね笑


リーフレットでは

MYSTERIOUS ミステリアス / ICONIC アイコニック
ETERNAL 永遠 / NEW 新しい
PURE 純粋 / SOPHISTICATED 洗練 など一見異なる価値観を併記することで、

一人の女性の中にあるパラドックスを表現。

アイコンはジョニーデップの娘、モデルのLILY=ROSE DEPP

ブラックのアイラインで強調された媚びない眼差しから、

芯のある女性のセンシュアルでモダンな印象を感じます。



私は個人的にN5の香りに思い入れがあるわけではないのですが(笑)

家に母の30年前の未使用のN°5があるので、

それをいつか譲り受けて寝かせて寝かせて

30年後くらいに香りを嗅ぐのが楽しみです。

同じ製品でも、香水の処方は時代で変わりますのでね。


そのうち、香水とイメージについての話も書きたいと思います。


ありがとうございました。